指定席に乗り遅れた場合

世間の暗部をネットで晒すメディア、JCAST。
別のまとめサイトから来たのだが、仰天なニュースが。

人間環境大学の副学長の肩書きを持つ芦田宏直先生
私用(笑)で新幹線に乗り遅れた上に、出発済みの列車の指定席券しか持っていないのに、指定席に座る。
検札の車掌に見つかって、自由席に移動するように言われたのにゴネたそうだ。

この場合、たいていの指定席券には
「指定の列車に乗り遅れた場合、自由席しか乗れません」
ということが書いてあるのだが。
(割引きっぷだと、自由席にも乗ることができないものもある)
芦田宏直先生は、自由席に移動する代わりに、指定席特急料金を支払ったとのこと。

芦田宏直先生は、この件をTwitterにアップしてあって、そのまとめサイトを見た。

芦田宏直先生の意図は、後の方のツイートに書かれている
「私は、3000円払っても歩きたくないほどに疲れていただけですよ。(以下略)」
だからそれを車掌はくみ取れ、という事のようだ。

指定席券は乗り遅れた場合、自由席にしか座れませんというルールを指摘するツイートに対して
「そんなことは誰でも知っている」
と言っているが、芦田宏直先生のツイートを見る限り、知っているようには見えない。

芦田宏直先生
「指定時刻より遅れた場合はダメ。それより早い場合は許されるらしい。」
とツイートしている。
https://twitter.com/jai_an/status/573132504279826432
...って、結局きっぷのルールを知らなかったのでは。

もし知っているのなら、最初に車掌が来た時点で
「私はとても疲れていて、移動したくない。
 お金を払ってでもいいからここに座らせて欲しい」
と言うべきだ。

芦田宏直先生は、その後
--引用--
結局、過去の(あまり褒められたものではない)行状を平気で人前で晒すことのできる人、公言できる人は、自分の現在(過去にとっての将来)を自己肯定している人なわけです。過去の行状の自己言及は、いまの自分の、形を変えた"自慢"にすぎない。(新刊294頁)
--引用終わり--
https://twitter.com/jai_an/status/573893975846879232

--引用--
論文にも教育にも関心のない暇な大学教授や仕事のない小企業の社長が空虚な"オフィスアワー"で公を交えてツイートするのもいまでは慣例に近い…ツイッターでは公私共々偽装する傾向があるが、それは意識的なものばかりではない。旧来の公私の概念が崩壊しつつあるということだ。(新刊20頁)
--引用終わり--
https://twitter.com/jai_an/status/574183416826105856

とツイートしている。

芦田宏直先生には、先生自身の発言をそのまま贈りたい。
--引用--
「先生、先生」と言われ続けて何十年にもなる。そうすると「先生」は大体がバカになる。先生がバカになるのにはわかりきった理由がある。自分より少しはバカな人(学生たち)を相手に教え続けるからだ。(新刊 http://ow.ly/oFcp1 16頁)
--引用終わり--
https://twitter.com/jai_an/status/573642033828618240
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