姫新線

青春18きっぷを使って、姫新線経由で津山を旅する。
といっても、津山は訪れたことがあるので、姫新線に乗ることと、キャリストの主要キャラで、津山の土地力を獲得するのが目的だが。

ここ2週間の晴天酷暑が嘘のような雨。
休み明け一週間の疲れがどっと出たこともあって、旅気分がもり下がることおびただしい。
というわけで、のんびり家を出る。
屋外の駅は湿度が高く不快なので、駅での待ち時間が最小で済むように乗り換える。
とりあえず、お馴染みの姫路駅までやってきた。
お馴染み、とはいうものの、姫路駅はここ数年でがらりと変わっている。
腹ごしらえをして、しばらく姫路駅の変化を眺めてから駅に戻る。
すると、ちょうどいい時間に列車があるので、これに乗り込む。

姫路と岡山県の新見を結ぶ姫新線だが、阪神-新見なら岡山経由だし、その手前の津山なら高速バスが充実している。
そんな路線だが、新車の匂いがする車両だった。
2両編成の車内も、座席がほぼ埋まっている。

まず、姫路から播磨新宮まで。
この区間はそこそこ人が乗っている。
播磨新宮から佐用に向かうのは、新車だが一両編成。
これは、播磨新宮では座席は全部埋まっていたが、佐用駅に近づくにつれて人が減ってくる。
佐用駅に到着。
津山・新見方面に向かう列車はいない。
やってしまった。
というわけで、佐用駅で90分ほど待つ。
だが、佐用駅の待合は、空調が効いていて悪くない。
こんなこともあろうかと、ノートPCはフル充電状態。
佐用駅は、美作建国1300年だそうで、NARUTOのイラストをあちこちで見かける。

ようやく出発時刻が近づいてきた。
佐用駅でホームに移動する準備をしていると、おばさんが大声で時刻表を読む。
気になったので、おばさんに智頭急行の時刻表を読んであげた。

私が改札内に入ったところ、おばさんは自動券売機と格闘している。
しまいには
「ちょっと」
と呼ばれてしまった。
ちなみに、私は駅員のコスプレをしていたわけではない。

おばさんの言い分は
「返金レバーを押しても返金されない」
確かに、返金レバーを押しても返金されない。
が、よく見ると、すでにきっぷが出てきていた。
智頭急行と姫新線はホームが別。
ここでおばさんと別れる。
反対側のホームで、私の姿を見たおばさんがお辞儀をしていた。

ここからは、古めの一両の車両。
乗客は、そこそこいる。

途中、ぐぐっと速度を落としたところがあった。
盛夏なので草が生い茂り、ときどき車両を叩く。

途中の駅は、林野駅をはじめ、立派な駅が多い。
終点手前の東津山でぞろぞろと人が降りる。
18きっぷをもった人が半数くらいか。
津山駅に着いたときには、あたりはかなり暗くなっていた。

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