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0系、元の姿に

山陽新幹線で細々と走る「団子鼻」の0系が、引退を前に一部車両で元の色に戻して運行されるそうだ。
新聞の記事なので、詳しくは書かれていなかったが、どの色に戻るのだろうか?
私が子供の頃は黄色っぽい白色だったような気がするが、大人になってから見た新幹線は輝くような白だった。
どっちの色になるのだろう?

今はなきビュッフェカー目当てと、本当の短距離移動のために、何度か0系にも乗ったが、停止する前の独特の音がなんともレトロな感じだった。

個人的には、500系こだまが出た後の100系こだまの処置が気になる。
ついに山陽-九州新幹線の発表があったので、それに合わせて消える運命なのだろうか。
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tag : 鉄道

神田うのの芸能ニュースに興味はあるか?

元ネタ:http://netallica.yahoo.co.jp/news/26460
個人的には「興味ない、芸能ニュースから消えてくれ」という感じだ。
元ネタの記事からリンクしているアンケート結果でも「興味がない」の方が圧倒的に多い。
一視聴者としてはそうだが、芸能界的には使いやすい人なのだろう。

どこかの週刊誌だったかに書かれていたが、パチンコファンから搾り取った金で贅沢しているんだから、パチンコファンは怒ってもいい。

私が見たときには、元ネタのページから
『「初産フォー」HG、7月にパパ』
という記事が出ていた。
HGも、HGじゃないことが明らかになって?あっという間に「過去の人」になってしまったなあ。

まあ、そんな虚構の世界を垣間見てひっそりとほほえむのも芸能ニュースの見方の一つだが。
でも、私は記憶力がいいので?かつて大ヒットしたドラマ「ショムニ」が別キャストで映画化されて大コケしたことを忘れてはいない。

写真をなくす!?

デジカメで撮った大量の画像を整理していた。
ふと思って、この間長崎に行った時の写真を出そうと思ったら、所定の位置にない。
あれ?確かPCにコピーしたはずだが。
その後、大館に行ったり急行「銀河」に乗ったりで、メモリカードからはすでにデータを消している。
長崎旅行の前半部分はあるが、後半の展望台や遠く軍艦島を望んだ写真が消えていると寂しい。

メインのデスクトップPCでは、Vistaの検索機能で、インデックスを作っていない場所を含むすべての場所を検索にして検索。
サブのType Uでは、WindowsXPの検索機能で検索。
結局、デスクトップPCにはなく、Type Uの外付けHDD(もちろん持ち運び時には使っていない)の中にあった。
やれやれ。

それにしても、Vistaの検索機能は怪しいなあ。
Vistaのアプリをテストしていたベテランのテスタさんが言っていた通りだ。

というわけで、危うくなくなったかと思った画像から一枚。
これ、公開してもいいのかな。
福山雅治

「先日は突然の訪問失礼しました。
 また今度も突然行くかもしれませんが...」
って、アポなしかい
...「福山雅治が来る!」となると騒ぎになるかも知れないからか。

でも、何かの折に故郷に帰って、自分が巣立った幼稚園にふらりと現れる、というのはいいなあ。
何か思い出でもあるのかなぁ。
もっとも、園児にすればただの「お兄さん」で、周りで騒ぐのは幼稚園の先生や園児のお母さんかもしれないが。
ウィキペディアの記事も見たけど、福山雅治っていい人なんだなあ。

ViewNX

以前書いたが、ニコンが市販しようとして開発していたソフト。
今はニコンのWebサイトから無料でダウンロードできる。

試しにインストールしてみたが、なかなかいい感じだ。
Photoshop Elements(ATOK2008はカタカナで入力したら英語に直してくれた)の画像整理機能は開くのが遅くていらいらするのと、日付で管理される。
それに対してViewNXは、フォルダの中にある画像ファイルをざっとサムネイルにしてくれる感じなので、PCに慣れている私には直感的で扱いやすい。

RAWでもJPEGでも関係なく、AthlonX2にメモリ3GBのデスクトップPCではさくさくとサムネイルを作ってくれる。
Photoshop ElementsならもたつくRAWファイルの全画面表示も、さくっと表示してくれる。

なかなかいいソフトだと思うけど、この機能で\5,000だったら買わないだろうなあ。
無料だから褒められるけど。

ひもじい、寒い、もう死にたい

2回旅に出たおかげで、憂鬱な気分もずいぶんと晴れた。
今週末は大阪から外に出なかったけど。
これまでへこまなかったのは、きっと航空祭巡りをしていたからだな。
今はオフシーズンなので、鬱憤を発散するところがなくて...

ふと思いついたのが、タイトルのこの言葉。
出典は、関西ではよく知られた漫画「じゃりン子チエ」
(おっ、ATOK2006はこれを一発で変換したぞ)
父親のテツが警察に捕まることを想像して落ち着かない主人公のチエに、おばあはん(テツの母親)が言う言葉だ。
「ひもじい、寒い、もう死にたい。不幸はこの順番でやってきますんやでぇ」
確かに、落ち込んでしまうと食欲が無くなる。
何もする気力が起きなくて、今の季節なら寒い部屋で暖房もつけずに、一人でテレビで笑い声が聞こえてきたら、何かにいらついてチャンネルを変える。
それを繰り返してテレビの電源も切って、一人で暗くて寒い部屋にいると、前向きな考えなんて浮かんでくる訳がない。

ジャストスイート2008

結局買ってしまった。

【当店ポイント2倍 2/25am9:59まで】PCソフト ジャストシステム【税込】JUST Suite 2008 特別バージョンアップ版【0222春先2】

というのも、やっぱりVistaにインストールするときに、パッチを当てるのが嫌なのと、いつの間にか私の持っているソフトからドロー系のソフトが消えていることに気づいたから。
これでATOK2008+花子を買う理由ができた
(ドロー系のソフトをここ一年間で使ったかどうかは秘密だ)

買ったのは先週だが、値段の方も「関西資本の家電量販店」さんががんばってくれた。
梅田にある大きなお店よりも安かった。
早速インストールしてみて、少なくともATOK2008はかなり使っているはずだ。
今のところ私の癖を学習していないためか「おや?」という結果がよく出る。
一太郎の強力な校正機能を使うと役に立ちそうだけど、ブログ程度ならまあいいか、それにブログの原稿はエディタで書いているし。

メールソフトのShurikenを使ってみたいのだが、メインのメールアドレスのアカウントがわからん。
これが判らないと移行できない、と言うわけで止まったまま。
花子フォトレタッチは、相変わらず遅いなあ。
これならPhotoshopElementのEditorのほうがマシ。

三四郎は、懐かしいカード型データベース機能に期待しているが、まだ使っていない。
かつて、ジャストウィンドウという、ジャストシステムがMS Windowsに対抗して作ったMS-DOSの上で動くウィンドウシステムがあった。
その上に、ASKAというカード型データベースがあったので、それと同等機能が入っていたらかなり使えそう。
まだろくに触っていないので評価はできないが、本当にそれなりの機能があったら儲け物だ。

「笑顔」-松浦亜弥(谷村有美)

別の調べ物で「谷村有美」で検索しているときに偶然見つけた。
YouTubeに動画がアップされたので見てみた。

去年の映像だと思うが、画面に映っているのは学生時代にファンだった谷村有美だ。
年齢はいっているが、あまりかわっていないかな。
外見以上に変わっていないのが、声。
この曲のよさもあって思わず見入ってしまった。

その後、松浦亜弥&谷村有美の夢のコラボレーション版や、松浦亜弥版も見た(聴いた)。
松浦亜弥もうまいのだが、やっぱり谷村有美のバージョンが一番いい。
(一番はじめに聴いた、と言うのも大きいかもしれないが)
松浦亜弥が、本当にこの曲を歌えるようになるにはあと5年はかかりそうだ
(松浦亜弥も関西(姫路)の人なので応援したいのはやまやまだが)

谷村有美はすでにこの曲を録音しており「Crystal Time~谷村有美 コンプリート・レコーディングス Sony Music Years BOX~」にはこの曲も入っている。
でも、これに入っているCD、特典版以外は、限定発売だったため中古で高額で取引されていた「White Songs」を含めて全部持っているんだけど。
「笑顔」だけシングル化、またはいずれかのアルバムに入ったら、絶対買うぞ
(この記事はPLAYLOGに書いた記事の転載です)


訃報

来週から短期派遣の方を一人来てもらうことになっていた。
が、今日の昼休みが終わって一仕事始めた頃、上司が
「亡くなったので辞退する、との連絡が派遣会社からあった」
との連絡があった。
技術者の派遣は、こちらもそれなりの技術を要求している。
今は売り手市場で、そう簡単に適任者は見つからない。
またプロジェクトが遅れそうだ。

今回来てもらう予定だった方は、同僚とは一緒に仕事をしたことがあるらしい。
しっかりした真面目な方だと聞いていたのだが。
突然のことで、派遣会社も状況を把握していない模様。


学生時代、同級生が亡くなった時のことを思い出した。
あのとき、親はすっきりした表情をされていた。
(心中はわかならいが)
我々同級生の姿を見て、親族の方に
「あんたら、長生きせなあかんで」
と言われたのを思い出す。
...兄弟は泣いていたなぁ。

やばい、あの光景を思い出してしまった。
しばらくは嫌な思い出は封印するようにしていたのに。
今日も「忘れ酒」だ。

文化庁メディア芸術祭

「横山大観 - 新たなる伝説へ」と同じ国立新美術館で開催されていた。
入場無料だったのでとりあえず、といった感じだ。

体験型の作品は混雑しているところと
「何これ?」といった風で遠巻きに見ているところに分かれている。

学生CGコンテスト動画部門のところは、座ってみることができるので、休憩がてら数作品を見る。
個人的には「Paper Play」が面白かった。

アート部門大賞の「nijuman no borei」(20万の亡霊)はじっくり見た。
広島の原爆ドームがテーマで、日本ではウケそうな内容だったが、うまく作ってある。
ちょっと長すぎて後半退屈してきたかな、という気はしたが。

一番面白かったのが[ビュー・ビュー・View]というインタラクティブ作品。
公式サイトの説明はこちら:http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/art/000817/
このおもしろさは文書や動画では伝わらない。
子供も大人もおもしろがっていた。

「横山大観 - 新たなる伝説へ」於 国立新美術館

スターフライヤー搭乗」と「寝台急行『銀河』乗車」の間は、ずっとネットカフェで過ごしていたわけではない。
ちゃんと東京でしか経験できない?ことを経験してきた。
それが、この「横山大観 - 新たなる伝説へ」の見学だ。

何年か前にも東京で横山大観の展覧会を見たような気がする。
そのときに「生々流転」「夜桜」「紅葉」は見たので、「生々流転」はともかくなあ、と思いながら羽田空港から浜松町を経て、六本木にある国立新美術館へ。
(いや、生々流転を見たのは京都だったような気もするなあ)

いつものように東京モノレール+山手線きっぷを買ったが、国立新美術館に行くのなら地下鉄だ。
おかげで30円損をした。

入場制限で5分ほど待ったが、前回は上野で30分ほど待った記憶がある。
このくらいなら屋内だし平気だ。
せっかく絵を見に来たのだから、余計なところで目を疲れさせないために音声ガイドを借りる。

最初の「屈原」を見ると、もう横山大観の世界に引き込まれた。
美術か社会科の教科書に出ていたような気がする作品だが、本物を見ると圧倒される。

「生々流転」を見ていると、合唱組曲「水のいのち」を思い出すのは私だけだろうか。
最後の竜はもっと大きかったような気がするが記憶違いだったようだ。

今回、一番引き込まれた作品は「四時山水」という巻物。
四季の風景と一日の時間が一つの巻物になっているのだが、違和感なくつながっているのが不思議な感じだ。

お昼過ぎに行ったが、結構遅くまで楽しんだ。
前回のフェルメールは、フェルメールの作品自体が少ないので、いろんな画家の絵を一度に鑑賞した。
今回はほぼ横山大観の作品のみだが、こういうのも趣が違っていいものだ。

ゼロダテ

以前、nagakigawaさんのブログで紹介されていたゼロダテ。
アメッコ市でカフェを開いていた。

アメッコ市で賑わっているが普段は寂しい大町の商店街で、去年の夏イベントを行ったらしい。
カフェの中では自分だけのアメ作りを体験できるコーナーがあって、子供達で賑わっていた。
あと、どこか既視感がある方がいらっしゃったが、帰ってから調べると、有名ブロガーさんだったかもしれない。

私は休憩が目的だったので、飲み物を注文する。
出てくるのを待っている間あたりをきょろきょろ見回す。
部屋の隅にMacが置いてあって、画像が流れている。
マウスに触れると止まってしまった。
スクリーンセーバーだったようだ。
が、このスクリーンセーバーがよくできていて、思わず見入ってしまった。

写真が流れているだけのだが、それに付けられたキャプションが秀逸だ。
このスクリーンセーバーを持って帰りたい衝動に駆られた。
(うちはWindowsなので無駄だけど)

あと、昨夏に大館で開催されたゼロダテ展のパンフレットも置いてある。
これもすっかり見入ってしまった。
個人的には正札竹村の内部映像を見たかった。
ゼロダテのブログにもゼロダテ展のパンフレットにもあるが、この正札竹村という百貨店は、大館の象徴的存在だったらしい。
同じことを、秋北ホテルの年配のホテルマンさんも言っていた。
土曜日の夜にお酒をごちそうになったおじさんも、商品券の価値が下がった、と言っていた。

.......
神戸の地震で、神戸の繁華街、三宮にある百貨店「そごう」のビルがつぶれた。
地震の前日に、両親とここの食堂で食事をしたのが最後の思い出になった。
あのとき
「孫を連れてきて、お子様ランチを食べさせたい」
と言っていたのだが、叶わぬ願いとなってしまった。
その後、神戸の「そごう」は再建されて、今も営業している。
大館の正札竹村は、一階部分は「ふれあい広場」になっているが、そのほかはうち捨てられたまま、らしい。
今も看板がそのまま残っている。


アメッコ市を一回りした後、カフェの前にあるゼロダテのお店で、ゼロダテ展2007のパンフレットとアメッコを買った。
パンフレットにはもれなくアメッコ一袋のオマケがついていて、1000円ちょうどになるように買ったので、アメッコが3袋になった。
ちなみに、アメッコ市のアメは寒冷地仕様。
土曜日にもらったアメをポケットに入れていて忘れていたが、気がついたら溶けてペチャンコになっていた。
保存は冷蔵庫でした方が無難だったりする。

ゼロダテのブログ:http://blog.zero-date.com/

長木川白鳥公園

大館ネタの続き。
去年、白鳥とカモの餌付けをしていた長木川の白鳥公園。
今年も行ってみたが、白鳥のエサ(パンの耳)の販売がなかった。
そのためか、白鳥とカモも集まってはいるが去年よりも少ない。

理由は、
「鳥インフルエンザが危ないので渡り鳥にエサをやらないでください 大館市」
の看板。
去年はOKだったのになぜ?

大阪に戻ってから調べてみると、理由があった。
去年、比内鶏の偽装問題があり、この上鳥インフルエンザの噂がたってしまうと致命的なので、比内鶏の生産者団体が要望したそうだ。
これには賛否両論だと言うこと。
確かに、鳥インフルエンザの可能性は否定できないが。

寝台急行「銀河」乗車記

ついに銀河に乗る日がやってきた。
2月16日、寝台急行「銀河」に乗るために、東京へやってきた。
夕食を食べてから、出発時刻までを神田駅近くのネットカフェで過ごす。

2220頃、東京駅着。
ホームに上がると鉄道ファンとおぼしき格好の人が大勢いる。
案内表示によると、「銀河」の次は「ムーンライトながら」。
大勢の人の中で「銀河」に乗るのはどれくらいの人だろう。

しばらくすると、東海道線の西側から「銀河」の客車がやってくる。
子供の頃、憧れの的だった「ブルートレイン」。
私は「ブルートレイン」が流行した時はまだ小学生だった。
あのころと比べると、航空路と高速道路網が著しく発達。
その結果、ブルートレインは輸送機関としての使命を終えようとしているような気がする。

待ち構えた人たちが、機関車の切り離し作業をしているところに群がる。
私もその中に加わった。
切り離された機関車は、東側へと去っていく。
この状態だと「銀河」の最後尾のマークがよく見える。
これは絶好の撮影対象だ。

そのあと、いったん最前方に回る。
最前方は電源車が轟音を立てて停車している。
機関車はまだいない。
(さっき切り離した機関車が回ってくるのだろう、このときは気づかなかったが)

出発までまだたっぷり時間はあるが、列車内も撮影したいのでここらで列車に入る。
自分の寝台を確認して、荷物をそこに置く。
車両番号が判るところで記念撮影している人がいたので、私も撮影してもらう。
あちこち旅をしているが、自分を撮影してもらったのは初めてだ。

出発時刻が迫ってきた。
寝台に潜り込む。
2階建てベッドなんて、子供の頃以来ではないだろうか。

カーテンはマジックテープで止めるようになっている。
上段だと、通路の上にあたる部分は物置になっている。
上段だと、仰向けに眠ると外が全く見えない。
うつぶせに寝て、通路側を見ると通路側の窓が見える。
ブラインドは下りていたが、外が見えないと寂しいので開けてある。

室内はかなり暖かい。
せっかくなので寝間着に着替える。
寝間着はビジネスホテルにあるような浴衣タイプ。
帯の部分はゴムになっていて伸び縮みする。
寝間着に着替えても暑いくらいだ。

寝台車は、身長166cmの私なら、余裕で足をのばして眠ることができる。
シーツを下に敷き、毛布をシーツでくるんだような掛け布団をかけて眠る準備をする。

「銀河」は定刻に出発。
動力が付いていないので音は静かだが、結構揺れる。
窓の外は、上段からだと見下ろす形になるので、あまり面白くない。
列車はすぐに品川駅に到着。

品川と横浜の間で検札が回ってきた。
鉄道ファンはうろうろしているので検札も大変だろう。
隣とはカーテンで仕切られているだけなので、隣の音はよく聞こえる。
寝台の明かりは消えたが、海側の通路の明かりは明るいままだ。

そうこうしているうちに横浜に23時25分に到着。
横浜でも何人か乗ってくる。
空いていた私の下の寝台もこれで埋まった。

23時42分にまた停車(大船駅)。
車内放送はないので、扉が開いた音で駅に止まったことを知覚した。
乗っていると車両がきしむ音が結構大きい。
あと、カーテンで仕切られているだけなので、下の客の話し声が、話している内容まではっきり聞こえる。

23時53分、ガツンと言う音と共に、通路の明かりが暗くなる。
もう寝ろ、ということだろう。
眼鏡を枕元において眠ることにする。

1時10分、列車が止まっている。
トイレに行きたくなったので、はしごを降りて、隣の車両のトイレに行く。
客車内は暖かいが、客室を出ると空気はひんやりとしている。
ズボンをはいて、寝間着の下に着たTシャツだけで出てきたことを少し後悔する。
列車は静かに発車する。
窓の外にはこんな時間にも関わらずビデオを回している人がいる。

次に目が覚めたのが4時31分。
列車はまた止まっている。
名古屋駅だった。
何人かの人が降りていく。
もう一度トイレに行く。
眠ったせいか、かなり寒く感じる。

車内の検札にからかわれた夢を見ていると、また目が覚めた。
駅のようだが外は雪が降っている。
下の客が話をしているので、今どこにいるのかと尋ねると米原駅、とのこと。

6時20に、車内放送開始。
列車は5分遅れで運行している、とのこと。
寒いので、寝間着は止めて普通の服に着替える。

大津駅を経て、京都駅を出ると、あとは見慣れた風景だ。
下の乗客は京都で降りたので、私も降りる支度をして、下のベッドに座って流れていく車窓の風景を眺める。

結局、定刻より15分遅れて終点、大阪駅に到着。
ここでもあちこちで写真撮影をしている人を見る。
ホームでは、団体客が列車を待っていた。
私も先頭の機関車の方に回って撮影した。

スターフライヤー搭乗記

東京に行くのに、スターフライヤーを使ってみた。
興味があったのと、前日予約でも、大手より安いので。
でも、関西国際空港までの交通費を考えると同じくらい、だが。
と言うわけで、リムジンバスで関空へGo!。
土曜日の午前中だったが、結構な混雑だ。
途中、雪に見舞われたところもあったが、定刻より5分ほど遅れで到着。
このくらいは時間に余裕を持って来ているので問題はない。

スターフライヤーのチェックインカウンターへ行く。
「ANAカードはこちら」というところがあったので、そこにクレジットカード(ANAカード)を挿入するとチェックイン完了。
ANAでおなじみの2次元バーコード付きのeチケットが出てくる。
あとはANA便と同じだ。
セキュリティチェックを済ませて待合室で飛行機の到着を待つ。
やってきたのは黒のエアバスA320。
スターフライヤーA320

私は窓側だったが、中央列に先客がいた。
シートピッチが広いためか、立ってもらわなくても自分の席に移動できた。
シートはANAの新シートのようで、足下は広々としている。
革張りのシートはあまり好きではないが、それを除けばいい感じだ。

スターフライヤーの機材は、全席に液晶モニタが装備されている。
旧JASのB777で見たことはあるが、離陸するまでは使えない。
お昼の時間帯は、関空も混雑していないのか、順調に出発。
離陸してしばらくすると、液晶モニタが使えるようになった。
タッチパネルにもなっていて、なかなか便利だ。
チャンネルを変えるだけならシート横のボタンの方が便利だが。

いろいろと気になる番組もあるが、とりあえず地図を表示する。
これを見ていると、今飛んでいる場所が判る。
飛行機は離陸後、大阪湾上空をぐるりと回って東へ向かっていった。

ドリンクのサービスが始まった。
これもANA/JALに負けないサービスになっている。
私はリンゴジュースを選んだ。

飛行機は順調に飛行を続ける。
建設途中の静岡空港が眼下に見えた。
建設中の静岡空港

飛行機は羽田空港に北向きに着陸。
窓側が取れないと思ってフィルムカメラを持ってこなかったことを後悔した。
着陸直前に、液晶モニタは使えなくなる。
そのまま第1旅客ターミナルの1番スポットに到着。
空港ターミナルビルの端っこだ。
乗客はぞろぞろと降りる準備をする。
液晶モニタには、Linuxの起動画面とおぼしきテキストがずらずらと流れている。

1時間弱のフライトだったが、なかなかのものだった。
伊丹よりも関空の方が近ければ、スターフライヤーの愛用者になりそうなくらいよかった。
いちど羽田-北九州の、ある程度時間があるフライトに乗ってみたい。

...2/24の朝日新聞に「値下げ消耗戦-ドル箱譲れぬ シェア争奪」という記事が出ていた。
N700系の登場で新幹線は好調、航空は関空のスターフライヤーと神戸のスカイマークが平均8割の搭乗率で好調なのを尻目に、ANA/JALは不調らしい。
スターフライヤーのこのサービスと値段を考えると、都合がつけばスターフライヤーに乗りたいのは納得だ。

大館駅-新発車メロディー

今回、大館駅に来たのは目的がある。
「発車メロディーを聴く」というものだ。

旅の計画を立てる段階で、ウィキペディアの大館駅の項目を見ると、
「発車メロディーが、ダックスムーンの曲になっている」とのことだった。
大館駅2

実は、2年前にこのブログで「発車メロディーをダックスムーンの曲に」という記事を書いている。
http://plaza.rakuten.co.jp/owl084/diary/200602170000/
このブログを見て思いついたのなら、ぜひ私宛に寝台特急「日本海」の大阪-大館間の往復乗車券を送って欲しい
ここでは「ハチ公物語」と「おこう物語」と書いたが、実際に発車メロディーになっているのは「ハチ公物語」と「きりたんぽ物語」。
...片道乗車券だな

せっかくなので聴いてみる。
と言っても、大館駅には1時間に1本程度しか列車は来ない。
とりあえず駅で待つ。
私が訪ねた2月9日は、「アメッコ市」の日とあって、白髭大神と巫女さんが出迎えてくれる。
観光客に「アメッコ市」のチラシとアメのセットを配っている。

が、定刻になっても列車は来ない。
手前の踏切で事故があったらしい。

このままでは昼飯を食い損ねる。
そのとき、ふと見ると、この列車を見送って、次の列車が来る時間だと、2分開けて2曲とも聞けることになることに気づいた。
そこで、大館駅の向かい側にある、鶏めしの「花善」で昼食を食べる。
この日は「アメッコ市」のため大賑わいで、料金前払い制になっていた。
(別のお客さんに出したお吸い物をこぼして騒ぎになっていたし)

昼食を食べ終えるとちょうどいい時間になった。
見送り/出迎えの人に交じって、発車メロディーを聴く。
まずは「ハチ公物語」。
「こいびーとたちの かわすかいわも、あしばーやにすぎーるくーつーおーとも」
「ともりはじめたまちのひさえ.....」
「1番線の、列車が、発車します」
続いて「きりたんぽ物語」に送られて、花輪線の列車が発車していく。
なかなかいい感じにできている。

この日は「アメッコ市」の日だったためか、駅では終日「ハチ公物語・おこう物語」のCDが流れていた。
ちなみに、このCDは駅を出たところにある観光案内所で買える。
...いつでも、かは判らないが。

花輪線乗り通し(仙台-大館)

仙台のホテルを7時半に出る。
乗るのは8時2分発の「やまびこ」号。
これに乗ると、盛岡から大館まで乗り換えなしで行ける。

ホテルの居心地がよかったので、もっとゆっくりしたかったが、ここは計画の通り出発する。
新幹線で盛岡までは約1時間。自由席で最悪立ってでも大丈夫だろうと思っていた。
だが出発15分前には自由席の乗車位置には行列が出来ている。
やまびこ号が仙台駅に到着。
もちろん、自由席からも多くの人が降りてくる。
さっさと車内に入って座席を確保。

車内は満席で、自分の判断が甘かったことを悟った。
そうだ、三連休の初日と言うことを計算していなかった。
一関を出たあたりまでは晴れていた。
が、水沢江刺駅付近では田んぼが真っ白な雪に覆われている。
7割くらいの乗客が乗ったまま、やまびこ号は盛岡に到着。
せっかくなので、「こまち・はやて」の切り離しを見学してからIGR岩手銀河鉄道のホームへと向かう。
こまち・はやて

大館行きの列車は、予想に反して混雑していた。
朝から酒盛りをしている年配客の近くに荷物を置く。
車両を見渡すと、皆大きな荷物を持っている。
何かお祭りでもあるのだろうか。
この列車には3時間ほど乗ることになる。
立ちっぱなしだときつい。

好摩の手前の駅で、近くの座席が空いた。
これでゆっくりできる。
安心すると眠気が襲ってきた。
外は雪景色が延々と続いている。
それに、結露で外ははっきりとは見えない。
しばらく眠って、入れ替えの駅で5分ほど停車。

退屈している人たちが、一度降りて一息ついている。
安比高原あたりから、降りる人が増えてきた。
車内にも空席が増えてきた。
私も広い席に移動する。

列車は各駅停車なので、当然すべての駅で停車する。
ときおり、乗客の乗り降りがある。
いかにも都会から来た、という風体の人々が、地元の年配の女性の格好に驚いている。

列車は鹿角花輪駅に到着。
ここでは多くの乗客が乗り降りする。
去年、バスで大館から盛岡に行ったときも、ここで多くの乗客が入れ替わったところだ。
鹿角花輪で受験生が乗ってきた。
試験に失敗した/うまくいった、とか、滑り止めで東京の大学受けたけど、とか話している。
東京は論外としても、仙台あたりで生活するのも環境が変わるのであまりうれしくない、と話していた。

そのまま列車は走り、十和田南駅で方向が変わる。
方向転換のためしばらく停車。
十和田南駅
列車は進行方向を変えて、一路大館へ。
雪がなければ田園風景なのかもしれないが、地面は雪に覆われている。
雪の上に獣の足跡が転々としている。

東大館付近に来ると、街になってきた。
たぶんここで降りた方が目的地には近いはず。
でも、今回は乗り通しの目的があるので、そのまま終点の大館駅へ。

列車は大館駅の3番線に到着。
皆、ぞろぞろと降りていく。
盛岡駅で一緒に乗った、酒盛りをしていた年配の団体さんも一緒だった。
階段を上って駅舎のある方へと向かう。
そういえば、いままで大館駅に来たときは、2回とも秋田駅方面だったので、この階段を利用するのは初めてだ。

大館駅は、アメッコ市の来訪者を迎えるために、臨時の売店がホームにあった。
大館駅1

それにしても、遠かった。
青森-弘前-大館-秋田の津軽新幹線ルートが考えられたのもわかる。

帰阪(後編)

今回は、そのまま関空行きの便に乗り継ぐので、エレベータで待合室へと向かう。
ちょうど夕食の時間だったので、崎陽軒の中華弁当を買ってラウンジに持ち込む。
ビールを飲みながら中華弁当を食べる。
これがなかなかうまかった。

すっかりいい気分になって、関空行きの飛行機が待つ搭乗口へと向かう。
今度はB777-200。大型機でしかもスーパーシート。
さっき乗った、DHC-8-400よりもシートピッチが狭いらしいB737と比べるまでもなく、広々としている。
もっとも、大館能代-羽田便は、隣は空席だったのでゆったりできたが。

スーパーシートは空席が目立つが、その後ろの前方普通席は空席が見あたらない。
後部座席は空席が多かったかもしれないが。
飛行機はさほど待たずに羽田空港を離陸。
東京タワーを眼下に見つつ、右旋回しながら上昇していく。
西の方が天気が悪いのか、地上の明かりは途切れ途切れだ。

時間が遅いので、軽食ではなく茶菓が振る舞われる。
茶菓はオーガニック野菜スイーツ専門店「ポタジエ」(Potager)のお菓子だった。
もうアルコールは十分なので、コーヒーをもらう。
東海道の海岸線沿いはずーっと光の帯が連なっているはずだが、外は雲が多いのか所々途切れている。

シートベルト着用サインが点灯。
関空の手前で何度が旋回したので、大阪湾をぐるりと回って南向きに着陸するのかと思った。
前方のスクリーンには、右側の滑走路が真正面にきている。
このまま着陸すると、新しくできた滑走路に初めて降りることになる。
やったー、と思ったが、着陸すると左手に見慣れたターミナルが見える。
ぐるぐる回ったように思ったが、北東向きに着陸したようだ。
夜も遅いので、ひょっとすると、と期待したのだが。

荷物を受け取ってバス乗り場へ。
最終のバスまではまだ時間があるので、ゆっくりしていたら、もう一本前のバスが止まっていた。
ひょっとしたら間に合うかも、と慌てる。
係の人に言うと、ちゃんと待ってもらえた。
あわてて切符を買ってバスに乗り込む。
いつもは混雑している印象がある遅い時間のバスだが、今日は空いていた。
シートを思い切り倒して少し眠る。
バスだと(空いていた場合だけだが)スーパーシートに乗った贅沢の余韻が家のすぐ近くまで持って帰ることができるのが利点だ。

結局、雪にも降られずに冬の北東北の旅を終えた。
天候にも恵まれて、楽しい旅だった。

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関西に戻ってこの日は雪が降っていた。
こんな日に京都に行くのは辛い。
(京都は大阪よりも寒いことが多い)
案の定、京都は町中も雪が降っていた。
こんな降雪、北東北でも見なかったのに。

帰阪(前編)

アメッコ市を楽しんだ後、秋北バスターミナルからバスで大館能代空港へ。
ざっと見たところ、バスに乗っている乗客は10人ほどだった。

うつらうつらとして、気がつくとバスはかなりの速度で走っている。
見覚えのある鷹巣に入ったところで時計を見るとバスは10分ほど遅れている。
それでもバスは遠回りしてJRと秋田内陸縦貫鉄道鷹ノ巣駅へと向かう。
鷹巣で乗客を乗せることも多いのだが、こういう日に限って乗客はいない。
バスの時間は余裕を持って設定されているので、少々遅れても飛行機に乗り遅れることはないのだが。
その後もバスはかなり急いで走っていた。

大館能代空港に到着する。
搭乗手続きの場所近くにあった売店が「工事中」になっていた。
その代わり、到着口近くに別の店ができていた。
手荷物を預けても時間はたっぷりある。
売店でダックスムーンのCDを探したが見つからず。
別のご当地歌手のCDが並んでいた。

手荷物検査を済ませて待合室へ。
さほど広くない待合室だが、混雑していない。
飛行機に乗り込んでざっと見渡す。
半分くらいの座席が埋まっていそうだ。
一度滑走路の端まで行って、ぐるりと180度方向転換。
そして離陸。

離陸してしばらくすると、男鹿半島から秋田市にかけての明かりが見える。
それからは下を見てもあまり明かりは見えなかった。
機長は外国人だった。
しばらくは本を読んで時間を過ごす。
東京に近づくと、窓の外の明かりが増えてくる。
どこかの街が何度か通過した後、大きな光の連なりが見えた。
地上の明かりで、遠くの雲が見える。
関東平野だ。
KantoNight.jpg
そのままかなり南下して、方向を変える。
ほぼ北向きに羽田空港に着陸。
ANA便は、ここからが長い。
北側の誘導路を通って、ターミナルを望む駐機場で停止。
そこからは「バスでのご案内」

羽田空港で「バスでのご案内」は久しぶりだ。
もっとも、小型機で半分しか乗らないのが普通なら仕方がないか。
(続く)
-----

今日は大阪でも帰りに雪が舞っていた。
今回の大館への旅では、雪が降っているのを見たのは日曜日の大館での朝だけだったのに。

超人ネイガーショー

アメッコ市に協賛、ということで、こんな催し物を開催していたので親子連れに混じって見に行った。
ちなみに、ネイガーは関西の番組にも取り上げられ、大阪にある北東北のアンテナショップ「じぇんご」にもグッズが置いてある。
ショーのステージの裏側では、スーツアクターの方が準備体操をしている。
ものすごく真剣な表情だ。

ショーの前にMCのヒロインが登場。
能代から来たらしい。
MCが聞き取れなかったが、後で調べると「活性戦隊ガンバルジャー」のガンバブルー/ヨネシロガワさん。
彼女は観客のところにやってきて、子供たちと握手。
大きいお友達に「何歳ですか?」とふったりして、笑いをとる。

いよいよネイガーショーの始まりだ。まず悪役のホジナシ達が現れる。
舞台が滑りやすかったのか、足をとられる場面もあったが、約30分間、子供も大人も楽しめるショーが展開された。
Neigah.jpg
その後、握手会が行われていた。
帰りの時間が微妙になってきたので、行きは歩いてきた「いとく」から秋北ホテルまではタクシーで帰る。

タクシーの運転手さんは思いきり秋田言葉で話す。
おじさんの話では今年の雪は例年の1/3程度。
記録的に雪が少なかった去年より少ないのでは、とのこと。

大館アメッコ市2008

今年も行ってきた大館アメッコ市
昨年に続き、天候に恵まれて、かなりの人手だったのではないだろうか。
去年は時間の都合であまり見ていないが、今年はゆっくり見るような旅程を立てた。
まずは、去年は見ることができなかった白髭大巡行から。
あれ、一昨年より列が短いような。
アメッコ市2008
からみアメのサービスは、去年と同様人だかりができていて、サービスしてもらえず。

そのあと、秋田犬パレードを見て、昼食。
再び会場に戻ってきたら、ダックスムーンのコンサートが終わりかけ。
しまった、時間を間違えた。

「きりたんぽ物語」のサイン入りCDを買って、しばらく待っていると
「本日、獅子舞が都合により中止になった」
とのこと。
パンフレットによると、獅子舞の団体が白髭大巡行の担当も兼ねている。
だから行列が短かったのだろう。

代わりに、大館能代空港利用促進キャンペーンを実施」とのこと。
いろいろとキャンペーンをやっているのだが、関西から来た私には関係がない。
係の方(たぶん市役所の職員さん)は突然のことで苦労されたようだが、無難にこなしていた。

その後、アメッコを買って会場を後にする。
今年はなぜかはしご車が来ていて、火の用心を訴えていた。

今年も晴れてよかった。

大館の夜

仙台から東北新幹線ーIGRいわて銀河鉄道ーJR花輪線で大館へ。
今は大館市で一番高い建物(?)の秋北ホテルにいる。

いつものようにホテルの最上階にあるレストランで夕食。
団体客が宴もたけなわ、と盛り上がっていて座敷席に案内される。
しばらくすると、空いている椅子席に「U-15 IWATE」と書かれたジャージを着た団体さんが現れる。
こちらはスポーツパーソンだし、U-15なので礼儀正しい。
「宴もたけなわ」の団体さんはアルコールも入って無秩序状態だ。

....「宴もたけなわ」の団体さんの中から、一人のおじさんが私に話しかけてきた。
「迷惑をかけてすいません、どちらからこられたのですか」
「大阪です」
と答えると、
「ようこそ大館へ」
と言ってくれた。

それからいろいろと話をして、団体さんの宴会も終わった後も
「迷惑をかけてしまった」
と言ってくれて、熱燗をごちそうになった。
聞くと、花輪地区(かつて鉱山があったところだ)の同窓会?だそうだ。

みんな、中学くらいまでは大館で過ごして、それから方々に散っていったようだ。
(もちろん、地元にとどまった人もいただろうけど)
今日は、その同窓生が集まる会らしい。
おじさんは還暦だそうだが、おじさんくらいの歳だと、集団就職で「金の卵」と言われていた頃ではないだろうか。

おじさんもすっかりできあがっていて、私もまわってきていたこともあり、秋田言葉と関西なまりの標準語の微妙な交流ができていたかも怪しいが、楽しいひとときを過ごした。
大館駅の発車メロディーが、地元のミュージシャン「ダックスムーン」の「ハチ公物語」「きりたんぽ物語」に変わったこともご存じだった。
つがれるままに飲んだので、今も結構まわっているが、楽しい夜になった。
レストランの方にも「結構行けますね」と言われたし。
旅の楽しみの一つは、地元の人と話すことにある。
気ままな一人旅もいいが、食事やお酒は、話し相手がいた方が楽しいに決まっている。
お銚子で4本ほど空いていたから、結構飲んだ、と思う。
おじさんと別れて、残りの酒を飲んでから客室に戻る。

最近は、一人でヤケ酒、が多かったので、ひさしぶりに「楽しい酒」だった。
明日も「アメッコ市」に出かける。
大館の皆さん、楽しい時を過ごさせてもらってありがとう。
明日もよろしく。

仙台へ

夕方の飛行機で大阪から仙台へ向かう。
夕方の伊丹空港は混雑する一歩手前の時間だった。
6時以降の便は満席が続いている。
夕焼けの伊丹空港を、仙台に向けてNH737便が動き始める。
737便だが機材はB767-300。座席は新タイプだった。
見たところ、空席は見あたらない。
離陸の前に、機長から、離陸後、しばらく揺れるとのアナウンスがある。
幸い、思ったほど揺れず、琵琶湖を左手に見ながら機は上昇していく。
が、このあたりから地上は雲に覆われている。
あきらめて持参した本を読む。
だんだんあたりは暗くなってくる。
地平線あたりは燈色に輝いている。
ときおり雲の切れ間から、地上の明かりが見える。

しまった、右側の窓側を取っておけば、関東平野の雄大な夜景を見ることができたかもしれない。

飛行機は降下を始めた。
まだ結構揺れる。

仙台(たぶん)の夜景を見ながら、機は大きく右旋回。
そのままいったん海に出る。
空港らしい明かりが見えてきた。
大きく左に旋回する。
空港の明かりが見えなくなる。

窓の外の、かなり近いところに人工の明かりが見える。
着陸の振動が伝わってくる。

飛行機を降りると、ひんやりする。
機内の放送では3℃だった。
寒いところに来たことを実感する。

空港から市内まではバスで移動。
乗客は私を入れて4名。
イオン名取の不夜城を思わせる明かりを見ながら仙台市街地へ。
途中、外気温の掲示が0℃を指している。
大阪ではあまり見ない気温だ。

バスを降りて外に出る。
雪は積もっていない、いや、みあたらない。
でも寒さは大阪より一段上。
こんな中でもスカートの短い学生さんがいる。
さすがに大阪よりも少ないが。

仙台は、大都会なので、都会にあるモノはすべてある。
準備するのを忘れていたフィルムをヨドバシカメラで買う。
値段は、あれ、ちょっと高いかな。
買ってカバンに入れるときに気づいた。
しまった、これはいつも買う24枚じゃなくて36枚だった。

tag : 北海道・東北

国際会議

今日も会議が続く。
私以外の日本側出席者もかなり準備不足だったのだが、なかなか興味深い内容だった。
というのも、まだはじまっていない次のプロジェクトの話なので、夢を語ることができる。

今回は、なぜか英語頭も英語舌もよく回った。
常に使っていればこれらは活性化されるのだが、去年の暮れの会議はかなり怪しかった。

仕事が忙しいのと、面白くないのが重なると、気持ちがへこんでくる。
うまく気分転換ができればいいのだが、今はそれがうまくいっていない。

以前、今はなき英会話学校に通っていた頃は、結構楽しかった。
とりあえず、始めようかな。挫折した英会話。

Welcome Party

昨日、暴食は控える、と言ったのに、今日も暴食。
というのも、外国から来た同僚のWelcome Partyなのだ。
今回は会社というスポンサーが付いているので参加費無料。
(そうでなくても管理職が大きいのを出して、残りをヒラで分けることが多いけど)
Welcome、と言っても、今日と明日だけだが。
仕事の時は意見がぶつかることもあるが、この時間は和やかに進む。

こういう場では、とりあえず頭数を揃えることが第一だ。
日本人が3人もいれば、3人が交互に話を振れば場が持つ

日本酒がおいしそうだったけど、ビール2杯と梅酒1杯でアルコールは止めておく。
料理も脂っこい物は避けて、なるべくあっさりした物を選ぶ。
いつもは皿に残った野菜を残らず平らげてテーブルを開けるのだが、今日はそこまではしない。
でも、思ったよりも食べることができた。

今回の同僚は本当のネイティブスピーカー。
といっても、彼らは紳士なので、こちらのペースに合わせてくれる。
彼らも昨日来日したばかりで疲れているようなので、早めに切り上げる。

明日も彼らとのミーティングが続く。

これでもか!弁当スリー

近所のShop99で買ってきた。
コロッケにハンバーグとチキンカツをおかずにご飯も普通に付いて399円(税別)。
野菜は漬け物のみで、あとパスタがちょこっと付いている。
熱量はなんと1247kカロリー。

うわぁ~、体に悪そう
と言うわけで買ってみた。
とりあえず、野菜分が不足しているのは、野菜ジュースで補うことにする。

一口、二口、は悪くない。
2枚あるチキンカツのうち、一枚を食べたところでコロッケを食べる。
「あ、甘ま~ぁ」
後味の悪い甘さだ。

これでペースを崩されて、全部食べる前にお腹いっぱいになった。
が、胃の中に流しこんだ。

そういえば、週末、ウェンディーズでチキンサンドを食べたとき、最後に残ったポテトを食べようとしたら、胸がむかっときたなあ。
しばらくは、こんな暴食は自粛しないと。

乗り換える

ふと目が覚めたら夜中だった。
お気に入りのタレントがでている「どうぶつ奇想天外」の途中で眠ってしまったから、もう3時間以上寝ている。
目が覚めてしまったので、放ったらかしにしてた洗い物をかたずける。
テレビでは「雨鱒の川」という映画を放送している。
そろそろ眠っておかないと翌日(すでに今日だが)に差し支えそうだが、さっと昨日の記事を書いて床につく。
映画の方は、予想通りの展開になっている。

.....

私は列車に乗っていた。
目的地まで早く着くには、途中で急行に乗り換えないと。
そうこうするうちに列車は乗換駅に到着。
さっさと乗り換えたいところだが、前の乗客がなかなか降りてくれない。

スロープを上って急行に乗り込む。
と思ったら、さっきの列車に荷物を忘れた。
灰色のコンクリートのスロープを降りて元の列車に戻る。
幸い荷物はまだあった。
やれやれ。

ここで目が覚めた。
あれ、あの列車に乗ったのも、乗り換えたのも夢だったのか。

乗り換えを焦ったのは、今日、眠かったので早い電車に乗らずに座って帰れる列車に乗ったのと逆が夢に出てきたのか。
スロープのある駅は....前に住んでいたところの最寄り駅かな。
荷物を忘れたのは、今年の体験だ。

う~ん、不気味にリアルな夢を見たものだ。
何かの暗示だろうか。

旅の計画

今年も「大館アメッコ市」に行く、ということで飛行機は予約した。
飛行機は、今回も溜まったマイルの特典航空券。
もっといい季節に、小坂にある日本最初の芝居小屋、というのを見てみたい。
大館からバスが出ていたので、しっかり調べれば行けるだろう。
でもそれは今度と言うことで。

去年は金曜日に伊丹から大館能代まで直行、土曜日に大館からバスで盛岡-新幹線で一関。
日曜日に、くりはら田園鉄道に乗って、仙台から大阪に戻ってくる、と言う日程だった。
この日程だと、大館で「アメッコ市」を見たのは半日程度だった。

今年も3連休中なので、特典航空券ではいい便は出てこない。
というわけで、今年は大館能代-東京便に乗ってみる、ということで、こんな行程を組んだ。
金曜日:午後から伊丹-仙台、そのまま仙台泊
土曜日:仙台から盛岡を経て大館へ鉄道で移動、大館泊
日曜日:大館でゆっくりして、大館能代-東京

仙台-大館、盛岡-大館間は、高速バスが出ている。
バスの方が安いし、本数も多い。
でも、前回大館-盛岡のバスに乗ったので、今回はあえて鉄道で盛岡-大館を移動する。
大阪で仙台-大館の乗車券を買ったが、JR西日本のJ-Westポイントのボーナスは付与されなくなったので、わざわざここまでしなくてもよかったかな。

東京から大阪へは、廃止になる寝台急行「銀河」に乗る予定だったが、すでに満席で予約できず。
甘かった...
・乗り継ぎ時間の短い羽田-神戸に乗って、実家で泊めてもらう。
・関空で待って家の近くまでのリムジンバスに乗る。
という手が考えられる。
さあ、どうしよう。

PLAYLOG

ウォークマンの再生記録をインターネットに公開する「PLAYLOG」というサービスがある。
面白そうなので登録してみた。

が、表示されるデータが変だ。
ずいぶん前に聞いていた曲が上位にランクされている。
累積件数だからこうなるのだろうけど。

いや、SonicStage(ウォークマンのソフト)をこの機能に対応したバージョンにした日からの累積だからこうなるのか。

ちなみに、アドレスはこちら:http://playlog.jp/owl084/

やっと金曜日

会社の敷地に入ると、何とも言えないどんよりとした気分になるが、ずいぶんとマシになった。
嫌なことがふと頭の中に蘇ったときの、胸の圧迫感も時間・強度ともにかなり減った。

ここのところ、就寝時間が1時間ほど遅くなって、目が覚めるのは1時間早かった。
酒を飲まなければもっと眠れていなかっただろう。
でも、昨晩は久しぶりに6時間以上寝ることができた。
しかもアルコールは抜きで、だ。

夕食は「餃子の王将」
ここのところ胃を荒らしていたのか、全部食べたけど気分が悪くなった。

ようやく落ち着いてきた。
週末は嫌なことを思い出さないように、楽しいことを考えよう。

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楽天ブログから引っ越し中。
もうオッサンになってしまった。

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